ユーデック(udec)は地域開発、まちづくり支援事業、シミュレーション解析事業、ソフトウェア販売、コンサルティング等を行う街づくりの総合支援会社です。

ニュース&トピックス

冬季休業のお知らせ

2017.12.5 

 

拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別なるお引立てを賜り誠に有難うございます。

まことに勝手ながら、弊社では下記の通り冬季休業をいただきます。
ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承いただけますよう宜しくお願い申し上げます。
                  
                                                敬具

                記

平成29年12月29日(金)〜 平成30年1月3日(水)
≪平成30年1月4日(木)より平常通り営業いたします≫

※お急ぎのお客様はtrp@udec.co.jpへメールにてご連絡頂くか、
各担当者へのメールにてご連絡ください。
折り返し各担当者より順次ご連絡させて頂きます。

〈フォーラム開催報告 2017/6/26開催〉ラストマイル自動走行出発式・北谷町まちづくりフォーラム

2017.6.30 

ラストマイル自動走行の実証地域に選ばれた北谷町で6月26日、実証評価の出発式及びまちづくりフォーラムが行われました。

出発式では自動走行のデモンストレーションを行い、往復約1kmのコースをドライバーのいない小型カートが走行しました。
遠隔監視・操作と自動走行を組み合わせた実証実験は全国に先駆けたものになります。

今後は、10月以降に安全性確保の管制システムなどを加えた技術実証を行い、受容性評価などの実証実験を行うことを予定しております。

同日に行われたフォーラムは、「自動走行システムを活かした観光とまちづくり」をテーマに、基調講演とパネルディスカッションが行われました。
多くの方々にご来場いただき、盛況裏で開催終了いたしました。

観光に関しては、自動走行システムの導入による回遊性のある観光の可能性などについて北谷町役場、ホテル事業者、有識者それぞれの視点からご意見をいただき、討議がなされました。
また、まちづくりに関しては、自動走行による交通弱者の移動支援の可能性や、北谷町が進めるコミュニティバス実証実験との連携の可能性などが討議されました。
質疑応答の時間ではお越しいただいた方々より多くの質問をいただき、終了時間を過ぎても受け答えが続くなど、皆様の関心の高さが伺えました。
【参考】
産業技術総合研究所HP

北谷町まちづくりフォーラム〜自動走行システムを活用した新たな交通ネットワークの形と観光まちづくり〜ご案内

2017.6.21 

平成29年度から30年度までの2年間、フィッシャリーナ地区やアメリカンビレッジ、北谷公園などの区域で小型カートを使用した自動走行技術の実証実験が行われます。
将来的に実用化が可能となった場合、住民や観光客の移動利便性の向上等により、新たな地域振興につながるものとして期待されます。
また実証実験に先立ち、まちづくりフォーラムが開催されます。

詳しくは北谷町ホームページをご覧ください。

北谷町ホームページ

沖縄北谷支店電話番号変更のお知らせ

2017.3.30 

 

拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のお引き立てを賜わり、厚く御礼申し上げます。

さて、来る4月1日より、当社の沖縄北谷支店電話番号が下記のとおり変更となりますので、お知らせ申しあげます。
ご面倒で恐縮ではございますが、電話番号のお控え等ご訂正くださいますようお願い申しあげます。


【新電話番号】 098-926-1210

【旧電話番号】 050-5864-2463

※住所に変更はございません。


敬具

沖縄県北谷町が専用空間における自動走行等を活用した端末交通システムの社会実装に向けた実証 端末交通システムの実証評価地域に選定

2017.3.14 

 

このたび、弊社が街づくりを支援しております沖縄県北谷町が、国立研究開発法人 産業技術総合研究所が公募しておりました「専用空間における自動走行等を活用した端末交通システムの社会実装に向けた実証 端末交通システムの実証評価地域」に選ばれました。

本事業では、平成30年度に研究開発された端末交通システムの社会実装に向けて、実際に端末交通システムが求められている地域の環境で実証評価を行うことが予定されています。

【参考】
産総研:お知らせ

「一般社団法人 鉄道建築協会」入会のお知らせ

2017.1.31 

 

拝啓 時下益々ご発展のこととお慶び申し上げます。
毎々格別のお引き立てを賜り深謝申し上げます。

このたび弊社は、一般社団法人 鉄道建築協会(ARA)に入会しましたことを
お知らせいたします。

弊社においても、駅改良計画時における旅客流動検討業務のご相談が増えてきておりますが、
この度の一般社団法人 鉄道建築協会入会により、これまで以上に顧客満足度を高めるような
コンサルティング業務、技術交流を推進してまいります。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

〈セミナー開催報告2016/09/28開催〉駅改良計画手法アカデミックセミナー

2016.10.11 

2016年9月28日にロンドン交通局(Transport for London)交通モデリングチームマネージャーであるSandra Weddell氏を招聘し「駅改良計画の評価手法」をテーマとしたセミナーを開催いたしました。

ロンドン地下鉄は『Station planning standards and guidelines』という駅施設計画のガイドラインを作成し、設計基準を明確に定めています。そして、各駅を群衆シミュレータで旅客の動きを再現する、動的空間評価手法(ステーション・モデリング)によって、駅改良計画が設計基準に適合しているか検証を行っています。
その際にロンドン地下鉄が検証に用いている群衆シミュレータがLegion SpaceWorksです。
本セミナーでは、「駅施設の改良計画を評価する手法」について、ガイドライン作成者であるSandra Weddell氏に解説していただきました。

■セミナーの主な内容
・駅計画基準の概要
・歩行者のモデリング
・駅改良計画の評価手順
・駅モデリングに必要なデータ収集
・モデルの設定

皆さま熱心にメモを取りながら、Weddell氏の話に聴き入っていらっしゃいました。

質疑応答のお時間では、ご参加の皆様からのご質問が次々と起こり、サービスレベルに基づく駅計画の基準、歩行者モデリングを用いた計画の検証に対する関心の高さが伺えました。Weddell氏はそれらのご質問にひとつひとつ丁寧に答えて下さり、多様な議論の場となりました。

終了時間までどなたもお帰りになられず、盛況な中、会を終えることができました。
お越しくださった皆さま、ありがとうございました。

今回ご参加いただいた方々からは、
「大変勉強になりました。今日の内容は社内でも展開します」
「Legionに興味を持ちました。駅デザインのチームにも情報共有します」
「いろいろと質問ができ、満足でした」
とのご感想も頂戴しました。

本ワークショップの内容及び資料等のご請求は、メールにてお問い合わせください。
(問い合わせ)
ユーデック株式会社
E-mail:legion-japan@udec.co.jp

〈セミナー開催報告2016/09/27開催〉Station Planning & Modelling Within London’s Rail & Underground

2016.10.7 

2016年9月27日に鉄道建築協会様主催にて、地下鉄駅のサービス・レベル評価に関する講演会が開催されました。
講師はロンドン交通局のSandra Weddell氏です。同氏はロンドン地下鉄において、各駅の旅客流動モデルの作成と運用をおこなってこられた駅モデリングのスペシャリストです。

100名ほどの鉄道事業者・駅設計をされている方がご参加され、英国における鉄道駅のサービス・レベル評価に対する注目度の高さが伺えました。

Sandra Weddell氏には講演と質疑応答を通じて、ロンドンで実際に駅改良計画に携わっている専門家ならではの情報や今後の展望までを解説していただきました。

■講演の主な内容
・ロンドンにおける鉄道駅での旅客流動量及び混雑状況の紹介
・ロンドン地下鉄の駅計画基準及びガイドラインの機能性
・旅客流動シミュレーションの概要
・設計プロセスにおける旅客流動シミュレーションの活用方法
・旅客流動シミュレーションの展望

英国における先進的な地下鉄駅のサービス・レベル評価の方法・事例の説明に、熱心にメモをとる参加者様の姿も見受けられ、質疑応答の時間では様々な質問が飛び交う有益な議論の場となりました。

また、セミナー後に催された懇親会では、リラックスした雰囲気のなか、当社へのご質問や参加者様間の交流などが行われました。

駅改良・改築計画ソリューション・パッケージのご案内

2016.9.16 

英国LEGION社で開発された群衆シミュレータLegion SpaceWorksは日本発売から10年目を迎え、主用途である駅の動的空間評価手法(ステーション・モデリング)用に機能を強化しました。
LEGIONは基本設計の方針策定をサポートするソリューションをご提供します。

1.Legion SpaceWorks 期間ライセンスの提供         ※1年間・3カ月間   

2.日本のスタッフによるステーション・モデリング・セミナー ※10日間
             
3.日本のスタッフによるテクニカルサポート ※FQA及びEmail対応  

4.日本のスタッフによるモデリング作業受託サービス ※オプションサービス

5.日本・英国スタッフによるコンサルティング・サービス ※オプションサービス


【お問い合わせ・資料請求】
LEGION社日本代理店:ユーデック株式会社大手町フロントオフィス
TEL: 03-3242-3395 FAX: 03-5217-5054 E-mail: legion-japan@udec.co.jp

駅改良・改築計画の新しいソリューション Legion SpaceWorks新発売

2016.8.18 

英国LEGION社で開発された群衆シミュレータLegion Studioは日本発売から10年目を迎えました。これを機に、主用途であるステーション・モデリング用に機能を強化したLegion SpaceWorksを日本で発売します。

日本でのLegionの主な活用シーンは鉄道や地下鉄の駅改良・改築プロジェクトです。Legionユーザーであるロンドン地下鉄(LU)が10年掛けて体系化した『駅の動的空間評価手法(ステーション・モデリング)とKPI(評価指標)』は、日本の鉄道や地下鉄の駅関係者(営業、建設、経営、行政等)の合意形成にも役立っています。

TOKYO2020の決定を契機に、首都圏の公共交通に対するアップグレード要求が強まっています。『事業者のコストパフォーマンス』と『利用者のサービス水準』という相反するKPIを如何に満足させるか、鉄道や地下鉄各社に求められています。

LEGION社は駅の設計や施工、営業等、あらゆる技術者の方々に、駅改良・改築計画の意思決定に有効なソリューションをご提供します。

業務に必要データや費用など、詳細は弊社legion-japan@udec.co.jpまでお問い合わせ下さい。

【旅客流動シミュレーション解析メニュー例】
・現況駅構内シミュレーションモデル作成
 現況の駅構内を再現し、問題箇所を抽出します。
・計画案駅構内シミュレーションモデル作成
 クライアント様より、計画案をご提供いただきシミュレーションを行います。
 複数の計画案を定量的に比較評価することで、より良い改良案が模索できます。
・将来需要による駅構内流動シミュレーション 
 将来需要での計画案のシミュレーションを行い、需要が増加した場合でも安全・快適であるかを検討します。
・現況駅構内流動調査
 その駅特有の特性をシミュレーションに反映し、現状の再現性を高めるために、
 乗降客の改札口の分担率などを現地調査することも可能です。

【旅客流動シミュレーション解析での評価項目例】
・構内滞留人数の推移
 駅構内の滞留人数の推移が出力されますので、構内全体での混雑状況が把握できます。
・旅客旅行(移動)時間
 駅構内での移動時間(乗り換え時間や、改札からホームまでなど)を計測できますので、
 効率よく移動できるか把握することができます。
・クリアランス時間
 降車客が次着電車が到着するまでにホームを通過しているかを確認できますので、
 ホームでの混雑状況が把握できます。
・空間密度図
 密度図を用いて駅構内の過密箇所が特定できますので、危険になり得る場所があらかじめ把握できます。

■歩行者群衆シミュレータLegionについて
 ⇒こちらをご覧ください。

■地下鉄駅における動線計画検討事例
 ⇒こちらをご覧ください。

オフィス移転(技術スタッフ)及び電話番号等変更のご案内 ※4/11(月)より

2016.4.8 

 

拝啓 時下益々ご発展のこととお慶び申し上げます。
毎々格別のお引き立てを賜り深謝申し上げます。

さて このたび 弊社ではオフィス(技術スタッフ)を平成28年4月11日(月)より
下記に移転することとなりました。
つきましては 電話番号も変更となりますので
お手数ですがご登録の変更など、よろしくお願いいたします

■新オフィス(技術スタッフ)
〒100-0004東京都千代田区大手町1-7-2 東京サンケイビル27階ウエスト
電話 03-3242-3395 FAX 03-5217-5054

これを機に社員一同より一層の努力をしてまいりますので
何とぞご支援ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます

                                        敬具

平成28年4月

沖縄北谷支店開設

2014.12.1 

 

2014 年9月1日付で沖縄営業所北谷分室を沖縄北谷支店に格上げし、沖縄県内企業として、また北谷町内企業として、「いちゃりばちょーでー(一度出 逢えば皆兄 弟)」の精神のもと、より地域に寄り添った街づくりを推進して参る所存です。今後とも本社共々、お引き立てのほど、よろしくお願い申し上げます。

ユーデック株式会社
代表取締役 馬場園 克也

沖縄北谷支店
支店長 宮城 匠

所在地:沖縄県中頭郡北谷町桑江130-1
玉那覇マンション301号室
電話:050-5864-2463

群衆シミュレータLegionの活用事例を公開しております。

2014.4.1 

群衆シミュレータLEGIONの活用事例を動画配信サイトで公開しておりますので、お知らせ致します。

LEGIONは、英国のLEGION社で開発された歩行者(群集)シミュレータです。鉄道駅や商業施設、スポーツアリーナ、高層ビルなど、実際の歩行空間における歩行者(エンティティ)の動きをシミュレートし、平常ピーク時の動線の評価や緊急時の危険度評価を行うために開発されたソフトウェアです。

LEGIONはマルチ・エージェント型シミュレータです。個々のエンティティは、物理的制約や他のエンティティの干渉を受けながら自身の行動を決定します。大規模な検討では数万人のエンティティを同時に扱います。

LEGIONはロンドン地下鉄構内の空間評価やオリンピック会場の観客動線、更にはロンドン市消防局(L.F.B)の防災評定にも使われている信頼性の高い実務用歩行者(群集)シミュレータです。

『Legion動画リンク(Youtube)』
歩行者群衆シミュレーションの利用方法、利用例動画は下記のサイトで公開されています。

Legion概要


【鉄道駅】
鉄道駅における旅客流動3D解析事例

英国ノースグリニッチ駅における旅客流動3D解析事例


【空港】
旅客機入場検討事例

空港ターミナルチェックイン検討事例


【スタジアム】
北京オリンピックメインスタジアム観客流動解析事例

スーパーボール観客流動解析事例


【避難検討事例】
高層ビル避難検討事例

介護保険施設における避難検討事例


【商業施設検討事例】
商業施設のキャパシティ検討事例


【お問い合わせ】
担当:長澤・佐井・並木
電話:03-3242-3395
お問い合わせフォーム

Aimsunシリーズ最新版 Aimsun7がリリースされました

2013.11.14 

Aimsunシリーズの最新版Aimsun7が2011年11月14日にリリースされました。
Aimsun7は様々な新機能・機能改良により、交通解析ツールとして更にパワーアップしました。

【主な新機能】
 ■Open Street Mapからのインポート機能
  インターネット上でフリーで提供されている地図「Open Street Map」のデータを
  Aimsunの道路ネットワーク(又は背景画像)としてインポートできますので、
  ネットワーク作成の作業量を圧縮することができます。
 ■車種毎の信号設定機能
  バスなど、特定車種に対応した信号設定ができるようになりました。
 ■出力項目の追加
  これまでの出力項目に加え、「車両の走行経路」や「車線毎の速度」、
  「車線変更回数」などが追加されました。

お持ちのライセンスのAimsun7へのアップデート対応については
ユーザーの皆様へ個別にご案内させて頂きますが、
Aimsun7は2011年7月以降、有効なSUS(Software Upgrade Subscription)をお持ちのユーザー様は、
無償でご利用いただけます

お持ちのライセンスのアップデートへの対応状況やアップデート方法に関する詳細は、
弊社担当中嶋までメール(trp@udec.co.jp)または電話(03-3242-3395)にてお問い合わせください。

NHKスペシャルで歩行者群衆シミュレータLegion Studioで解析した動画が活用されました。

2013.10.14 

 

10月9日(日)のNHK総合テレビ
NHKスペシャル シリーズ東日本大震災”帰宅困難 1400万人”」(21:00〜21:49)で、
 歩行者群衆シミュレータLegion Studioを用いたシミュレーション動画が活用されました
※番組は「NHKオンデマンド」でもご覧になれます。(ご自身での登録が必要です。)

■番組におけるLegion Studioでの活用目的
 震災で電車が不通となった際、帰宅のために駅に来た利用客が帰宅困難者となり、
 駅改札付近に滞留することで群衆が形成されていくメカニズムを、新宿駅南口を例とし、解析する手法として活用されました。

■災害時のリスクヘッジにおけるLegion Studioの有用性
 地震や火災など、災害時の避難者の動きをLegion Studioを用いてシミュレーションすることで、
 避難に要する時間や避難者が集中して高密度になる場所を把握することができます。
 駅や高層ビルなど、施設の避難計画の課題を抽出し、対策の効果検証を行う事で災害時の避難リスク低減に役立てることができます。

■Legion Studioについて
 歩行者群衆シミュレータLegion Studioの詳細は、弊社ホームページをご覧いただくか、
 問い合わせフォームまたはお電話にて、弊社担当(長澤・佐井・並木)までお問い合わせください。
 ○弊社ホームページ
  Legion Studioとは⇒こちらをご覧下さい
  火災安全検証シミュレーション⇒こちらをご覧下さい
  駅構内旅客流動シミュレーション⇒こちらをご覧下さい
 ○お問い合わせフォーム⇒こちらからお問い合わせ下さい

複合シミュレーション解析業務を開始します。

2013.7.7 

 

渋滞対策や交差点改良といった身近な道路交通問題から大店立地法の手続きや都市計画道路の費用対効果分析など、様々な実務でマイクロ交通シミュレーションが活用されるようになってきました。
一方で、マクロ交通シミュレーションとミクロ交通シミュレーションとの整合問題、歩道や駅前広場のように、歩行者と車を同時にシミュレーションする必要がある課題など、特定のシミュレーションソフトだけでは対応できない課題もクローズアップされてきています。
当社では、当社スタッフと海外パートナーの各種シミュレーション解析技術を結集し、上記のような複合的解析業務にお応えできる特別チームを新設しましたので、ここにお知らせします。
お気軽にご相談ください。
お問い合わせは、お電話かメールにて弊社担当(中嶋)までお願いします。

【重要】WATSim(ワットシム)のサポート終了のお知らせ

2013.4.19 

 

平素よりWATSim(ワットシム)をご利用いただき、誠にありがとうございます。

皆様に御活用頂いておりますWATSimですが、平成25年5月末日を以て、全てのサポートを終了させて頂くことになりましたので、ここにお知らせいたします。
平成13年の発売以来、12年の長期に亘りご愛顧頂き、誠にありがとうございました。
なお、今後の対応は下記の通りと致しますので、何卒、御理解・御協力の程お願い致します。

【重要】今後の対応
 ・有償サポート(電話又はメールによるサポート)の新規受付は、終了致しましたので、ご了承ください。
 ・YahooグループボードでのQ&Aサポートの更新は、平成25年5月末日を以て、終了致しますので、ご了承ください。
  ただし、過去のQ&A等は、今後も閲覧可能です。
 ※ 平成23年3月に御案内した通り、ライセンスの新規販売は終了しております。

今後のソフトウエア対応としては、TSS社のAimsun(エイムサン)に機能対応する形で、より一層努力させて頂きますので、何卒、ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。

尚、本件に関連して、WATSim・WATSimLTユーザー限定キャンペーンを実施します。
詳細はユーザーの皆様に直接御案内させて頂きますので、よろしくお願い致します。

原子力立地地域の「避難シミュレーション」 のご紹介

2013.1.20 

弊社では、原子力立地地域の地域防災計画の実効性向上のために、避難シミュレーション(避難時間推計)のサービスをご提供しております。


【目的】
原子力立地地域における防護対策としては、広い範囲に滞在する数万人〜数十万人の住民・一時滞在者を対象とした実効性のある計画の策定が求められています。
「避難シミュレーション」は、原子力立地地域の防災計画の評価に不可欠な、「避難にかかる時間」や、「避難時に想定される交通混雑」等の分析が行える事で、課題と対策の評価を効果的に実施し、防災計画の実効性を高めます。
原子力安全委員会でも、避難シミュレーションの有効性について示されており、実施に向けた検討が進められています。避難シミュレーションは、米国ではNRC(原子力規制委員会)やFEMA(連邦緊急事態管理庁)の監督のもと、全ての立地地域で実施する事が義務付けられています。


【シミュレーション分析の前提条件】
地域の特性に応じた前提条件を用いて検討を行います。できる限り実情を踏まえたシミュレーションを行う為、特に道路ネットワークにおける信号交差点の設定や、シナリオ設定における複合的な要素の考慮が重要な要素となります。

 ■避難需要に関する設定条件例
  ・地域別の避難交通需要
  ・避難手段(車両、船舶、徒歩等)
  ・要援護者の輸送計画
  ・自主的な避難

 ■道路ネットワークに関する設定条件例
  ・道路形状(カーブなどの平面形状、車線数など)
  ・交差点特性(幾何構造、信号制御、一時停止など)
  ・交通規制(流入制限、速度規制、車線規制など)
  ・その他、地域の特性に応じた条件

 ■検討シナリオに関する設定条件例
  ・避難指示範囲
  ・季節や曜日、時間帯
  ・自家用車の利用状況
  ・交通規制や避難誘導
  ・避難準備時間
  ・段階的避難
  ・複合事象の考慮(自然災害による閉塞、停電)
  ・その他、地域の特性に応じた条件


【最も実績のあるシミュレーション・システム】
精度の高い避難シミュレーションを実施する為には、できる限り現実に近いモデルを作成し、高性能のシミュレーション・システムを用いて計算を行う必要があります。弊社は、米国の7割以上の原子力立地地域における避難シミュレーションを行っている米国KLD社とパートナーシップを締結しており、同社が開発したI-DYNEVシステムによる検討が可能です。また、公共車両や救急車両による要援護者の輸送、細かな交通規制計画の検討等、地域の詳細な計画を反映させた詳細な解析は、同じく、弊社のパートナーである、スペインのTSS社が開発したAimsunで検討する事が出来ます。また、救護車両のピックアップ地点までの徒歩避難に関しては、同じく弊社のパートナーである英国のLEGION社のLegion Studioで解析可能です。


【主な出力結果】
避難にかかる時間と、その際の交通状況を把握する為の様々な評価指標を出力します。
以下にその一部を紹介します。

・避難時間推計結果
 避難にかかる時間を区域別・属性別等にグラフ化するものです。
 経過時間ごとの避難完了状況が一目で分かります。課題となるエリアやシナリオを把握する事が出来ます。
・交通状況に関する出力(画像・動画)
 道路の平均速度や密度を示すマップを時系列で出力する事ができます。
 これにより混雑する路線や地点を効率的に把握できます。
 Aimsunでは、動画・静止画の出力により詳細な車両の動きまで確認する事が出来ます。
 これにより各所の混雑状況の詳細や、交通規制や誘導方針の変更による改善効果等を細かく分析する事が出来ます。
・交通状況に関する出力(評価指標)
 主要な道路区間の平均速度や旅行時間、公共輸送車両の輸送時間等、把握すべき交通状況に関する細かい指標を出力する事が出来ます。


原子力立地地域の避難シミュレーションに関してのお問い合わせは、
弊社ホームページのお問い合わせフォームまたはお電話にて、
弊社担当(長澤)までお問い合わせください。

【お問い合わせ】
http://www.udec.co.jp/inquir/

【重要】交通シミュレータWATSim(ワットシム)の新規販売終了のお知らせ

2011.3.23 

 

平素よりWATSim(ワットシム)をご利用いただき、誠にありがとうございます。
3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震により、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げるとともに、
被災された皆様には、心よりお見舞いを申し上げます。
被災地の一日も早い復興をお祈りしております。

さて、2001年の発売以来、10年に亘りご愛顧頂きましたWATSimの新規販売を終了する事になりましたので、ここにお知らせいたします。
今後のソフトウエア対応としては、TSS社のAimsun(エイムサン)に機能対応する形で、
より一層努力させて頂きますので、何卒、ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。

尚、WATSimによる解析業務の受託や業務支援、そしてYahooグループボードでのQ&Aは、
継続、対応させて頂きますので、今後ともよろしくお願いいたします。

【経緯】 
WATSimは米国連邦道路局のTRAF-NETSIMをベースに、日本の交通解析に活用できるよう、
弊社とKLD社が機能改良・拡張を行った交通シミュレータです。
発売当時の我が国の状況は、いわば交通シミュレータの黎明期でした。
交通シミュレータに対する要望も、まずは、/彗かつ的確に交通状況を再現し、
▲蓮璽鼻▲愁侫箸魎泙瓩申詑擇硫善策を検討し、C楼莉嗣韻魎泙瓩森膂娵狙を図りたい、ということでした。
お陰さまで、WATSimは発売以来、大学、行政、民間コンサルタントなど多くのユーザー様に支持され、
そしてユーザー様の膨大な業務を通じ、交通解析における交通シミュレーションの有用性を実証して頂きました。
他方、ITSあるいはICT技術などの進展・浸透により、我が国の道路交通環境は大きく変化してきており、
従来のような伝統的な交通シミュレータだけでは対応しきれない課題も増えてきました。
来るべき時代には、その時代に対応したツールが必要です。
幸い、弊社は米国KLDと共にスペインTSS社とパートナーシップを締結しており、
この度、WATSimのAimsunへの機能対応が実現しました。
WATSimの開発理念はAimsunに継承しておりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。

このページのトップへ

疑問、質問は下記までお気軽にお問い合わせください。 TEL:03-3242-3395 FAX:03-5217-5054

メールフォーム